松崎しげる　ｖｓ　プテラノドン

もう一個のblogに、「昔は良かった」的な、なんかワザワザ離婚したのに愛人に逃げられて、更に使い込みがバレて会社をクビになった何もかも終わった中年みたいな記事を書いてしまったわけですが、コチラのインタビューでエビﾀｿが似たような事（俺のみたいに下品じゃないけど）を答えているのを読んでセンチメンタルな気分になっ・・・と書いたら、だしぬけに松本伊代の事を思い出してブルーになりました。

なんか皆凄くクオリティーが高くなってて、始めた直後に凄く良いの作る人とかもザラに居るんですが、そうじゃない人も居たりして、で、そんな人の方が凄く楽しめたりするわけでして、リアルでのスキルが無いと辛いかもねフヒヒ、とか言わずに、そんなにSLは敷居高くないですからね、ってスタンスで行きたいのん。何したっていいじゃない。あ、でも俺の乳首だけは舐めないで！弱いから！


こういうSL内の会社のサイトを見かけたんですが、真ん中あたりの、

Second Lifeは付属しているツールで誰でも創作が可能なことが特徴ですが、それゆえに素人による中途半端な創造物が多く出回り、世界全体のクオリティ低下が懸念されています。

素人による中途半端な・・・とか、懸念されて、とか言わんでもええやん・・・・。

しかもそういう人達って、この会社のお客さんのお客さんになるかもしれん人達だろうし、お客さんも個人的にSLやってみようかなーって気になって中途半端な創造物つくる素人になるかもしれんのに。

確かに俺も、「コレは酷いｗ」とか思う事はあるけど、懸念してもしょうがないすよ。

楽しむ、という大前提を忘れちゃいかんすよ。その過程でしょうもないもんが出来るのは当たり前。

皆さん！俺は懸念してないですから！

と、一番（マジで）懸念されてる俺が言ってみました。